うつ病患者さんへの接し方を体験談から解説!

  • 2019年8月9日
  • 2019年9月9日
  • 健康
  • 41view

うつ病というのは誰にでも発症してしまう可能性があります。

今回は家族や身の回りの人が発症してしまった場合、どのように接していけば良いのかというのを紹介します。

僕が勉強してきた中での共有ですので、皆さんに理解していただき、実際に役立てるような記事にしていきます。

参考にしてみてください。

あわせて読みたい
関連記事

みなさん、うつ病とはどんな病気かご存知ですか?どうでしょうか。おそらくほとんどの方が、ざっくりとしか理解できていない病気ではないでしょうか。僕も実際のところ、理解はできていなかったです。実際にうつ病とは どういったもので、[…]

うつ病患者さんへの接し方を体験談から解説

身の周りの方が、うつ病を発症してしまった場合、特に心配ですよね。

 

そういった悩みや不安をできるだけ解消できるようにこれから

いくつかポイントの解説をしていきます。

 

最後までじっくり読んでいってください。

① できるだけ本人の意思を尊重する

うつ病を発症して間もないのに、無理矢理外出させるのは皆さんは控えましょうね。

まず、うつ病は意欲が著しく低下します。どん底に落とされたような感覚になっている状況ですので何かできる気力は基本的にありません。

なので、本人に無理に外出を勧めたり、何か強制的に行わせるのは症状を悪化させてしまう原因にもつながるので、控えましょう。

食事については勧めることが良いです。勧めるといっても「なぜ食事を摂らなければいけないのか」「摂らないとどうなってしまうのか」ということを本人に話しをして、理解してもらうことが重要です。閉じこもっていたりする場合には、部屋の近くまで食事を持っていくこと等、工夫が必要かと思います。

ここで、僕が言っている「できるだけ」というのは一部を除いてです。例えば、もし本人に自殺願望が芽生えてきた場合には必ず止めましょう。

うつ病というのは、本当に怖い病気で正しい判断ができなくなってしまいます。なので、普段なら思わないようなことも平気で考えます。

「このまま死んだ方が楽になる」「死んだ方が迷惑がかからない」

このようなことを考えてしまう時があります。

なので、そのような場合にはしっかりと止め、症状としてこうなっているということを認めてあげることが大切です。

②時々、どんなことができるようになったか聞いて褒める

「できた」を増やした結果、寛解に向かっていくと思います。「できた」って結構嬉しくて、誰かに話したい気持ちはあるんですけど病気の影響で話すのも億劫になってしまいますよね。

でも、本人は何かできたことについては嬉しく思っていますので、「今日はなにかできたことはあった?」や「今日はどんなことして休んでいたの?」のように優しく聞いてみてください。

もし何もできなかったと言われれば、トイレや食事、飲み物を飲む事、着替えのどれかは必ず1日のなかでしていますので、少し掘り下げてみてできたことを褒めてみてください。

この方法は、ある程度うつ病発症から期間を開けて実行した方ができることは増えているはずなので、最初の頃から何度も聞く事は控えてください。それが、プレッシャーになり、悪化の原因になります。

僕の勉強から 言えることは「できる」「できた」が増えていけば必ずそれが寛解に向かうポイントだと僕は思っていますので、褒める時はしっかり褒めて喜ぶことが大切です。

あわせて読みたい
関連記事

今回は、僕の今までで経験してきた中で1番良いことが起きる、又は増やせる方法をご紹介します。最も、簡単で誰でもできる方法なので是非、参考にしてみてください。[adcode]できることを増やせば運がつく!それは、[…]

③積極的に、ぼーっとさせる

これがうつ病の症状なので、ぼーっとしているのを気にして、あれやこれやと話しかけられるのは嫌だと考えています。

この症状の時には、本当に頭の中は空っぽ、もしくは、ネガティブ思考になっている状態です。何か話されていてもあまり耳に入ってきませんのでできるだけ、積極的にぼーっとさせてあげてください。

これは、症状の初めによく現れるもので、暇さえあればぼーっとしています。病院で処方された薬をしっかりと飲んでいれば、徐々にその期間は短くなりぼーっとすることもなくなっていきます。

なので、最初のうちは無理に何か話しかけようと思わず、ぼーっとさせてあげたほうが良いです。

④日中はカーテンを開けておく

食事と日の光の重要性については前の記事に書きました。

まだ読んでいない方はこちらからどうぞ↓

うつ病の回復ポイントを解説しています!

本当に重要なポイントですので、日中はカーテンを開けて日の光をさえぎることのないよう配慮しましょう。

日の光で体内時計もリセットされるため、これは家の中では守ったほうが寛解に向かいやすくなると感じました。

終わりに

以上、特に4つに分けて解説をさせていただきましたが、どうでしょうか。

どれか1つでも、実践できるようなことがあると僕としても嬉しく思いますし、役に立ったと思ってもらえれば幸いです。

寛解に向かうポイントについては、僕が実際に勉強をしてみて実感した部分ですので、「できる」「できた」などのポジティブな面を増やしてあげられるようにしてみてください。

絶対に良くなります。うつ病を患ってすぐの時には、「もう回復するわけがない」「もう無理だ」というようなネガティブ思考です。でも、次第に寛解に向かいますので治らないという心配はいらないです。

また支えるご自身もうつ病にならないように防ぎましょう。

こちらの記事で防ぐポイントをまとめていますので、参考にしてみてください。

関連記事

今回は、元気で健康な皆さんが「うつ病」を未然に防ぐためのコツについて紹介していきます。うつ病はちょっとしたことからなってしまう恐ろしい病気ですが、進行に気が付かないというのもよくある話です。前回の記事で、うつ病について書い[…]

最後に、1つ。

うつ病患者さんに必ず守ってもらうこととして、お医者さんのいうことをしっかりと聞き、薬をしっかりと飲むように話してあげてみてください。

基本的なことでも、これをやるかやらないかでは大違いですので是非実践してみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

最新情報をチェックしよう!